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2008年07月25日

速報7月CPIは1.13%上昇 市場への影響は? [ベトナム株]

ベトナム総合統計局(GSO)によると、2008年7月の消費者物価指数(CPI)
は前月比1.13%上昇ということになり、今年になってから最小の上げ幅となった。
(6月の上昇率は、その前の月より2.14%上昇)
また、今年の7ヵ月間の上昇は、前年比21.28%上昇した。

CPIの上昇は事前に発表されていたホーチミン市、ハノイ市の数値のように
低いものであったが、今週21日(月)に発表されたガソリンの値上げが今後のCPI
に影響を与えるのは間違いない。ベトナム株式市場では、ガソリンの上昇に過敏に反応し
ベトナム株価指数は急落している。

24日(木)の第1セッションでは、国家のCPI発表を受けぬまま、
優良銘柄に買いが集まり一時はストップ高になる銘柄が予想外に現れたが、
第2セッションのザラ場に入ると次第に売りに押されて値を消し前日比マイナスで
第3セッションを終了する優良株が多かった。また、相対市場でも売りが多かった。
ただ売買高は多くなり流動性はこれまでの2日より増したといえる。
利益確定をしたい投資家と、割安になったと感じた投資家がマッチングした。

本日25日のマーケットは、来週をうらなう上で極めて重要で、発表されたCPIを
投資家がどのように受け止めるかが注目される。悪く考えれば織り込み済みであり
事前のガソリン値上げのショックを払拭できない。前向きに考えれば、インフレが
収まりつつあり企業活動にプラスであるということである。

ベトナム株価指数は、24日の終値で435.79であり、25日移動平均線と
接触した。ここで反発してブル相場突入を印象づけるか、それとも節目の400ポイントや
最安値の360ポイント代付近まで下落して底値を確認するのか未だわからない。
様子見の投資家が多くなるのではなかろうか。


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Posted by future5 at 03:10

2008年07月21日

ガソリン価格ついに上昇

さきほどの書き込みが現実になり石油製品が値上げされました。
ホーチミン市内のガソリン価格をお知らせします。

ペトロリメックスでの値段
ガソリン1リットル

昨日 14500VND
本日 19500VND
上昇率 およそ34.5%


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Posted by future5 at 15:09

ベトナム、石油製品値上げか?

本日の市場の噂によると、本日9時から政府が石油製品の値上げを
発表するということです。確証はありませんが、市場はほぼ全面安です。


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Posted by future5 at 11:57

2008年06月23日

ベトナムドンがどんどん安くなる

先ほどまでベトナムの友人とチャットしていました。
ベトナムドンが米ドルに対してどんどん安くなっています。
この会話の中で友人は、両替商では1ドルが20000ドン
にまで値上がりしていると言っていました。

すでに銀行は市民だけでなく企業決済においても
ドンをドルに両替することを拒否しています。
これは何を意味しているのでしょうか。

冷静に考えましょう。
そして、冷静に行動しましょう。

過去は過去、今は今、将来は将来です。
勝者はいつまでも勝者にあらず、敗者もさにあらず。

追伸 この書き込み後読者様からドンの切り下げを行わないということを
ベトナム政府要人が発表したことをご連絡いただきました。
私の意見としては、余談を許さない状況ではないかということです。



  
Posted by future5 at 11:07

2008年06月11日

金利の上昇

0573255e.jpgベトナム政府はインフレ克服のため政策金利を14%に上昇させました。
これにより市場から資金が退出しますので、短期的には下げるはずです。
10日のホーチミン市場は上昇する銘柄が22銘柄ありましたが、
まだまだ弱気に考えるしかありません。300ポイントが目安になります。

「ベトナム株投資広場」の携帯版がほぼ完成しました。
お暇でしたら見てください。コンテンツはPC版に準拠しています。
今後コンテンツを発展させるつもりでいます。

QRコードを携帯カメラのバーコードモードで撮影してください。
携帯版ホームページのアドレスが、電話に表示されます。



  
Posted by future5 at 00:39

2007年02月11日

健全なベトナム証券市場の成長を願う

昨年11月から急激な上昇をしてきたベトナムの証券マーケット。
その根拠には、WTOの加盟や、アメリカとの関係改善があり、
エネルギーとして国外からの投資マネーの流入がある。
そして、その受け皿として、上場における税制優遇を狙って
昨年末までに上場してしまいたいという企業群があったのだ。

私の知る限り、ホーチミンは証券投資ブームになっていると
言っていい。日々の生活に困らない人々が次々に証券口座を開き
またさらに攻撃的な投資家は銀行から担保ローンを組んで
株式の購入を行っている。
これまで株式という紙切れへの投資を信用しなかったベトナム国民は
上昇により初めてその魅力に気が付いたのだ。

金→(安定した経済)→通貨→(株式市場の成長)→株式

これは市民の資産に対する信頼の順位であり、拡大あるいは推移である。
ドイモイ政策が始まっても、金しか信用できないと考える市民が
ベトナム政府の安定的な経済運営の中で自国の通貨を信用するように
なり、株式の流動性の上昇と透明性の向上に加え、
上昇しているという分かりやすいメッセージが、市民に株式を
資産の一部として認めさせた。
従って、市民にとって証券投資は一般化されつつあり、
これが一過性のものではないことを私は信じてやまない。

短期的な投機マネー、ヘッジファンドの投資は、はっきり言って
ベトナムにとっても市民にとっても、そして私にとっても迷惑だ。
ベトナムの成長を願い、企業の成長を待ち、将来の果実をともに
味わおうという気持ちがない心のない機関投資家は市場から退場
していただきたい。

これは想像であるが、まだまだ市場規模の小さいベトナムに
本気で乗り込むヘッジファンドはないだろう。
現在入ってきてる投機マネーは中小の連中だと推測する。
故に彼らが無責任に市場から撤退しても、大きなダメージを
ベトナムが負うことはないと思う。

そのような投機筋ではなく、健全な運用を行う機関投資家は
たくさんあり、また市場ですでに活動している。
彼らは、ファンドの運営にあたり高値で売るが、そのあと安値で買い戻す。
ベトナム人投資家や私を含む長期投資をする外国人投資家にとって
彼らは敵ではないはずである。

テト(旧正月)を前にすれば、現金化する投資家がいるのは当然であろう。
また、高く成りすぎた株は適正な株価に近づくために下げてゆく。
そのような自然の流れに加えて、投機マネーの脱出があっても
そうそう異常な株価にならないであろうというのが、
私の予想であり願いである。
  
Posted by future5 at 12:33Comments(0)TrackBack(0)

2006年12月18日

三菱東京UFJ、ベトナム最大の国営銀と提(日経)

>三菱東京UFJ銀行はベトナム最大の国営銀行であるベトコムバンクと
>業務提携することで基本合意した。(日経)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061208AT2C05...
  
Posted by future5 at 20:45Comments(0)TrackBack(0)

2005年12月16日

投資が集まるベトナム [ベトナム経済]

タイの新聞によると、ベトナムはアジアの国(東南アジアかアジア全体かは不明)
で外国投資家が一番多い国になったようである。
ニュースの細かいニュアンスが不明だが、ベトナムに海外からの投資が増えている
のは事実である。
外国の投資家は、労働力を多く使う工業に主に投資している。
ベトナムの労働者の給料は安い。
このため最近多くの外国投資家がベトナムに直接投資をしている。
外国人による直接投資の推移は、2000年の初めに6億5100万USD、
そして今年の初めから6月までは19億USDだ。

外国による投資が増えた理由として、
1. ベトナムのGDPが年6%に及ぶ高成長率
2. 資源が豊富
3. 安い労働力
などの理由がある。

2004年外国からのアジアに直接投資された資本は46%増加した。
投資額の92%は、中国、ホンコン、シンガポー、韓国、インド、マレーシア、
トルコ、台湾、サウジアラビア、ベトナムに投下され、
それらの10カ国が力強い成長を示した。
  
Posted by future5 at 13:58Comments(0)TrackBack(0)
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