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2007年02月02日

タヤ(TYA)が上昇中

最近、タヤ(TYA)が連日ストップ高の勢いを見せている。
タヤは台湾資本のケーブル製造会社である。
この上昇の根拠は、チャート的に過去の高値の61500ドンを
上回ってきたことと、同業のサコム(SAM)に比べ
高配当低PERである割安感である。
なお、本日現在のタヤの配当は2.11%とPERは23.19。
サコムは、同0.68%と85.63。


投資はご自身の判断でお願いします。
銘柄は私が売買を奨めているわけではありません。
  
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2005年04月11日

リー(REE)の株価が急上昇 不動産事業のリポート [ベトナム株]

前記事のジェマデプト(GMD)とサコム(SAM)の上昇は
外国人買いが根拠ということだったが、リー(REE)の株価も急上昇している。

リーは外国人持ち株比率が30%に達しているため
外国人からのサポートは得られない。この上昇はベトナム人が買っているために起きている。
ご存知のようにリーの株価は半年程度の長い期間沈黙を続けていた。
3月31日リーはもっとも出来高の多い株となり、その上昇のパワーがVNインデックスを
235ポイント押し上げた。

リーの2004年の売上高は3638億ドン。これは当初のプランの72.76%であり、
2003年度より2.26%減少している。
しかしながら、税引き後利益は44.18%増加し、売上高の15.46%に及んだ。
このレートは過去5年間で最も高い水準である。(これまでの最高は2001年の14.4%)
実は、商品のセールスは今ひとつ進んでないのだ。しかし、マネジメントにより利益が出たという。
2004年のリーは効率的な経営を行ったといえるだろう。

本業の冷蔵庫とクーラーの製造に加えて、リーが行っているのが不動産ビジネスである。
Hai Ba Trung通りのe−townは本ブログの記事、コメントでも度々紹介されているが
このビルが180億ドンの売り上げをもたらしている。
リーは第2e−townを建設するために、2兆ドンを投資する。
ベトナムではオフィス需要がまったく不足していて、
この状況は3〜5年は解消されないと言われている。
それ故、株主総会においてもこの案は了承された。
この第2e−townは、Cong Hoa通り沿いに作られる予定で、
空港へ通じる道に立地することから利便性も高い。
投資額は、1600万USD(約17億5000万円)という。

さらに、リーテック・ビルディングが本年9月より稼動する。
このビルは、5区のNguyen Trai通りにある。
これら不動産分野において、300億ドンの売り上げを見込んでいる。

なお、リーの金融部門についても特筆すべき情報がある。
リーはサコムバンクに894億3000万ドンを投資する。
サコムバンクは、今年の7月に1兆2500億ドンに増資する予定だ。
リーは、サコムバンクの株式28億5600万ドンを買う予定である。


(この記事の真偽、またこの情報による投資について夢之助は責任を持ちません)


  
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2005年04月10日

マリーナハノイ(MHC)への期待 [ベトナム株]

3月21日にマリーナ・ハノイ(MHC)が上場したことは報告したが
同企業は、ジェマデプト(GMD)と並ぶ、ベトナム物流企業のリーディング
カンパニーである。
額面10000ドン。現在株価は17000ドン前後だ。
配当は2002、2003年度と額面に対し10%が払われているので
今年も10%が払われるとすると、配当利回り約5.9%となる。
外国人投資家比率は、先週末時点で0.87%であり、まだまだ低い。
であるが、同社に対する投資家の期待は大きく、今後も堅実に成長していくことが
予想されている。

  
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リー(REE)2004年 [ベトナム株]

リーの2004年度の売上高3680億ドン。
税引き後利益560億2600万ドン。
配当は額面に対して13%。

現在、リーの不動産事業に関して情報を収集中。
続報を待たれ。


(この情報は夢之助が収集したもので、この情報からの皆様の投資を保証することはできません。)

  
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2005年03月10日

ベトナム2月の農産物輸出が約3億ドルに達す(前年同期13%増)・・・SSCに期待

ベトナムの農業及び地方開発省は、2月の農業および林業製品の輸出額が2億9870万
米ドルにのぼったことを発表しました。(うち2億2330万が農産物)
この中で主要製品は、米、コーヒー、ゴムなどで、今後も国際市場での需要は高まると
考えられています。
ベトナム政府は、2005年は、これら農林産物の輸出額を45億ドルと見込み、
昨年より約5億ドルの増加を目指します。

このようなニュースの中、上場した種苗会社サウザン・シード(SSC)には注目していいでしょう。
同社は様々な植物の種と苗を販売している会社で、2003年当初より株式市場上場を狙ってきた企業です。
売上高も急拡大して、2002年417億ドンに対し、2003年963億ドンとなりました。
さて、サウザン・シード(SSC)の外国人持株比率はすでに8.53%にまで至っています。

上場以来の比率を追ってみますと、

  3/1   0.16%
  3/2   0.16%
  3/3   5.68%
  3/4   8.53%

となり、昨日まで8.53%のまま推移しています。
これを見る限り、3月3,4日に大量の外国人買いがあり
資金量豊富な一部の投資家(機関投資家)が買い占めたと考えられます。

ベトナム政府が国の機関産業として農業に力を入れている点、サウザン・シード社が
2002年から2003年まで急成長している点を考慮すると、2004年度の決算でも好業績が
約束されていると考えられます。
それにいち早く気が付いた投資家が仕込んだのでしょうか。
それがどうであれ、私はタイミングを見つつ同社株を買っていくことを決めました。

今日の株価31800ドン。配当利回6.29%。PER7.58。

  
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2005年02月26日

ベトナム食品産業に注目(ビナミルク・ビフォン)

4a092542.jpg先日、ビナミルク(Vinamilk)についてお知らせしましたが、
そのオークションが2月17日に行われました。
入札の最低金額は220000ドン、最高額は2222000ドンでした。
入札がマッチングした最低価格は266100ドンで、事前に予想された金額より高い金額でした。
また平均マッチング価格は、313100ドンでした。
この金額は私が予想した300000ドンより高い金額です。



ビナミルク2ベトナムに行かれたことのない方は分からないと思いますが、
ビナミルクの製品は本当にあらゆるところで売られています。
スーパーに行けばビナミルクのコーナーがある程です。
その市場の占有率は75%にもなります。
その上、乳製品を摂る習慣のなかったベトナムでは、これからかなりの消費拡大
が考えられます。また、製造品目を乳製品から他の食品に広げていくことも考えられます。
先日、株をよく知らないベトナム人と話しました。
ビナミルクが株を公開するという話をしたのですが、その人はビナミルクは
すごい会社だと言っていました。そのぐらいの認識はベトナムの多くの人が持っていると思います。
この銘柄は、ハノイの店頭市場に登録されます。ぜひ買いましょう。

このビナミルクに続いて、3月8日にオークションが行われるのが
ベトナム食品産業=ビフォン(Vifon)です。
ビフォンは小麦あるいは米で作られた即席めん・カップヌードルや
チリソースなどの調味料を作っている会社で有望な企業です。
ベトナムには少しずつ外資が入ってきていますが、こと食品産業においては、
純血の企業が強いので安心です。ビナミルクもビフォンも順調の売上を拡大
していくことは間違いがありません。

(写真はスーパーマーケットにずらりと並ぶビナミルクの製品 撮影 夢之助)

  
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2005年02月10日

ベトナム乳製品業界の雄「ビナミルク」上場準備中。

ビナミルク(Vinamilk 正式名称:ベトナム乳製品会社)は、
ベトナムの主要な乳業会社で、全国に7カ所の工場を有しており、
フレッシュミルク、ヨーグルト、コンデンスミルクなどを生産しています。
また、脱脂粉乳では35%のシェアがあり、中東・アメリカ合衆国・
オーストラリア・カンボジアに輸出しています。

昨年の純益は4640億ドン(約31億円)であり、
今年は5270億ドン(約35億円)を目指します。
また、配当は15%が予想されています。

ビナミルクは、2月17日に統一会堂において、1827000株を
オークションにかけます。この株はビナミルクの資本の11.5%にあたります。
また、ビナミルクの株式は近い内にハノイ市場で売買が行われるでしょう。
今回のIPOに際して、ビナミルクは新株を発行するなどして、
政府の所有資本を現在の75%から60%に減らす予定です。

ジェネラルディレクターのMai Kieu氏によれば、額面100,000ドンの
株式は220,000ドン程度で取引されるだとうとのことです。
また、225,000ドン付近で取引されたとも言われています。

私はビナミルクの上場価格は300,000ドン程度ではないかと
予想していますが、これは日本では約2000円になります。
つまり、かなりの「値がさ株」というわけです。
ホーチミン市場の港湾・海運業ジェマデプト(GMD)も真っ青の価格です。
一株が高いということは取引の流動性が低くなるような気がしますが、
将来性から考えると、ぜひ買っておきたい銘柄です。
(今後のベトナムマーケットには、値段の高い値がさ株が増えます)
乳製品の消費はこれから莫大に増えるでしょうし、
高原地方で生産される乳製品は、ほかの東南アジアの地域に輸出されると思います。
このように考えますと、株式分割や株式配当が上場から数年で行われる可能性も
十分にあると考えいます。


  
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2005年01月05日

ベトナム株銘柄紹介 ジェマデプト(GMD)

ベトナム株 企業紹介
ジェマデプト
正式名称:General Forwarding And Agency Corporation
シンボル:GMD

ジェマデプトは1993年にベトナム政府の政策により誕生した会社で
海上貨物輸送、港湾管理及び倉庫業を行っているベトナムにおける海運ビジネスの
リーディングカンパニーです。

最近のジェマデプトの活動としては、
昨年カンボジア向けの河川輸送船のビジネスを始めました。
東南アジアはメコン川などの河川により交通が妨げられているため、
河川輸送は極めて重要だと思われます。
ジェマデプトの河川航行船は、メコンデルタを遡上してカンボジアへ
衣類、プラスチック、清涼飲料、ゴムなどを輸送しています。
ジェマデプトが海上から河川まで一括して輸送を処理できる企業だということは、
海に面していないカンボジアにとって海外製品の輸出入の道を確保することになります。
また、ジェマデプトの河川輸送サービスは割安で、これまでの陸上輸送に比べて50〜60%
の費用で済むといいます。
カンボジアでは、ベトナム製品が市場の40%を占有していると言われ
るところからも、安い輸送サービスのニーズは大きいでしょう。

ジェマデプト株は、ホーチミン証券取引所に上場している銘柄の中で、
最大・最高値の銘柄であり、限られた市場参加者(外国人)のため、
外国人枠30%に至っていません。(外国人比率約16%強)

私、夢之助も買っている銘柄で、去年6月には10%の株式配当を実施して、
私もその恩恵にあやかりました。今後も高配当と株式配当が狙える銘柄です。


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Posted by future5 at 18:35
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