本日のベトナム株ホーチミン市場は、第1セッションで優良銘柄を中心に
小高く始まり+0.89%、第2セッションのザラ場では、
買い板の株が中小銘柄を中心に切り崩され、一時インデックスは
マイナスの状況になった。優良企業の一角も売り込まれた。
例えば、ダムフーミー(ペトロベトナム化学肥料:DPM)は
54000VNDとストップ安寸前まで売り込まれ利益確定売りに
押されるが、その後持ち直しストップ高の56500VNDに戻っている。
しかし、この価格での売りも70万株以上あり、第3節の動向が注目される。
ドンフーゴム(DPR)は第1セッションこそストップ高で始まったが
次々に売り込まれ、第2セッションではストップ安に至るがその後
戻して前日比プラスマイナス0付近で攻防している。
また、FPTも第2セッションで売られストップ安の手前まで落ちるが
その後急速に買い戻されストップ高で第3節を待つ。
相場を牽引しているホアファット(HPG)は第1、第2とストップ高を
堅持しているが、前日より買い株に力がないのは明らかだ。
その他、小型の好業績銘柄は売り込まれてストップ安をつけている銘柄が
多い。このあたり市場をうまくコントロールしている筋もいると思われる。
第2セッション終了間際の10時12分現在のベトナム株価指数は
前日比+0.54%の446.83。あと数分で第3セッションを向かえる。
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