詳細は調べるのが大変なので割愛しますが、ホーチミン市場と
ハノイ市場の変動幅が現状の±3%と±4%で維持される
見通しです。変動幅を±5%と±10%に戻すには、
マクロ経済の上からベトナムが危機的な状態を脱して
安定してきたというお墨付きが必要だと思われます。
また株式市場も平静を取り戻し、需給により一方的に
なってしまう状況が度を越して起きてしまう以前のような
状態にならないというのが前提だと思います。
ところで、日本人のベトナム株投資家は、2006年から
の上昇と2008年最近までの下落の間に何を学べたでしょうか。
これは、「ベトナム株は売買をする必要がある」ということに
尽きると思います。「安く買って高く売る」という株式投資の
原則は新興国ベトナムでは絶対行わなくてはならないということです。
ベトナム株を金やプラチナの積立のように購入して保持だけ
していると、マクロ経済の状況や個別企業の経営状態、
市場のファンダメンタルズによって、もろに株価に影響を受けて
しまいます。私が思いますに、ベトナム人投資家と同じように
スイングトレードに近い売買を行った方がパフォーマンスはいいと
断言できます。
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