本年平成18年、ベトナム経済への認知度がマスメディアを通じて
一気に高まった。経済紙を開けば、ベトナムの情報の載ってない日は
ないといえるぐらいだ。
また、我が国においても、ベトナム株ファンドが販売され、
比較的リスクを恐れるタイプの投資家に好評を博したようであった。
ベトナム株の認知が高まる中、口座開設をする日本人が増え、
一部のマニアックな投資家が2ちゃんねるのような場で発言を続けているのは、
ベトナム株がより一般化する前触れだと考えられる。
先駆けてベトナム株投資に参入されてきた皆様には、その勇気は
私がベトナム株投資を始めた頃と同じ思いであり同志である。大いに歓迎したい。
個人的な状況について。ベトナム株の資産が1億7000万程度となり
他の資産と合わせて2億に近づいた。ブログのタイトルにあるように
「3億」までは、今一歩あるが、早ければ来年中に叶えられると思う。
プロから見たベトナム株式への投資への認識は、まだ新興国市場に入るか
入らないかという、規模である。そのために法整備と改革および開放
が必要であるのは、ご存じのとおりだと思う。
私は、ベトナム株は「得体の知れないもの」と思われているときから、
ベトナム経済の有望性に目を付けて、株式投資をしてきた。
今考えれば、もっと思い切って、中国株を切って、ベトナム株に投資
すればよかったと思うが、過去を悔いても仕方ない。これから全力でいく。
しかしながら、先駆者であった故、例えば、現在1株125,000ドンの
ビナミルク(VNM)を、28,000〜29,000ドンで買っていたり、
最近では、チュンジュン(SCD)が52,000程度なのを、
16,000ドンで買っていたり、割安な投資をしてきたのだ。
ビンソンソンヒン(VSH)は、1株12,000で買った。
サコム(SAM)は32,000、リー(REE)は、24,000で買った。
この数値だけ見れば上昇しすぎているように見える。
しかし、私が買った価格が安すぎるのだ。ベトナム株は、これからの
ベトナム経済の発展とともに、力強く伸びてゆく。
私は、それを確信できるから、今でも新しく上場してくる少し割高な
銘柄にも投資を続けている。この点では、最近始めた方や、
これから始める方と同じ条件だと思う。
昔このブログに書いた言葉に「10万ドンを超す銘柄が多数出れば新時代」
と書いたことがあったが、まさに今はベトナム株の新時代であり、
これからが新興株式市場として認められて、世界のお金が入ってくるのだ。






