ホーチミン市場上場銘柄の上昇が止まらない。
昨日は、561.09まで上昇した。
アジフィッシュ、ノースキンドー、ビナミルクは上がらなかったが
他のすべての銘柄は値を上げた。
また、上記以外の値がさ株、キンドー、ジェマデプトは値動きが重かった。
これは私は前回指摘したとおりだ。
DHAは、2.78%上げて92500ドン。
今や最高値の銘柄である。
どの株が10万に一番乗りするのか予想が立たないが
案外地味なDHAかもしれない。無難なところではサコムだ。
BBT、BTCなど1万代の低位株がストップ高だ。
BBTは特に出来高を増やしていて人気である。
社長が考えていた業務刷新の効果が営業成績に表れてきたのだろう。
ただ低位、出遅れで買っている方もいるかもしれない。
このBBTとともに、私はHTVも推している。
BBTは刷新の効果、HTVは安定した収入と高配当が魅力だ。
一頃に比べると株価の上昇で高配当感は減ったが
それでも約4.3%の配当が出る。
現在の市場の勢いについて様々な見方があると思うが
私はいずれ調整はあると考えられる。
しかし、それを悲観しているのではなく、好感している。
というのもあくまで次の上昇のための調整であり、暴落ではないと
予想しているからだ。
私が知る情報では海外ファンドからの投資が増えているベトナム市場は
急降下することは考えられない。
550ポイントを超えた今、目指すは600ポイントである。
この数値を超えるころからゆっくりとした調整を迎え
なだらかに下降し、ほどなく緩やかな上昇を始めると予想している。
余談だが、ホーチミン市場には近い将来、空売り制度が導入されるので
現在の5%の値幅制限による極端な値動き形成は、より安定した
フェアな方向へと進化していくことは間違いないだろう。
まだまだベトナム株の上昇力は尽きてない。
安心して買っていい。
ご存知のように一度始まった強気相場は、2〜3年続くものであるから
チャンスはこれからだと考えられる。






