サコムバンクは、ホーチミン証券取引所に上場する計画を国家証券委員会に提出した。
サコムバンクの株式は、非公式市場、OTCマーケットで取引されているが、
その価格は、額面の約3倍である。うわさによれば、ベトナムの合弁商業銀行は、
残り2ヶ月を残し本年度の計画を達成しているという。
これには、政府が銀行セクターを成長させたいという意志を持っていることを示している。
ほとんどの合弁銀行の税引後利益は20%で、配当も額面に対し20%に至っている。
外資系のANZ銀行は、サコムバンクの株を買うため2700万米ドルを使った。
そのようなこともあり、株価が額面の3倍を超え、また急上昇したサコムバンク株は
不足している状況だ。
国家証券委員会の代表によれば、投資家は銀行セクターは国家により、
その安全性が保証されているので、投資家は安心し、サコムバンクなどの合弁銀行の株を
探し求めているという。また、来るべきサコムバンクの上場は、ベトナム証券市場の
活力の証明であると分析している。
ホーチミン証券取引所のディレクターTran Dac Sinh氏は、サコムバンクは、
ベトナムマーケットに上場する最初の銀行なので、投資家たちは注視しているという。
サコムバンクは、ベトナム銀行業界でもっとも成功した銀行のひとつだ。
最近その資本金を4650万米ドルから、7860万米ドルに増資するプランを発表した。






