火、水、木と3日間システムトラブルで休場していたホーチミンマーケット
ですが、明日30日(金)から再開予定です。
この間、ベトナム唯一の市場だったハノイには外国人の資金が集まり
ベトナム人の売りに対抗できる買いが入りました。本日−0.46%と
わずかに下げましたが、セメント銘柄は一切売りがない状態でしたので
銘柄によっては需給は逆転していると思います。セメントはしばらく有望
かもしれませんね。
明日からホーチミンが開くと、外国人の投資マネーが分散します。
よって、あまり楽観的には私は考えられません。ただ、少ない資金で
買いを入れていくのは間違ったことではないかもしれません。
乾坤一擲という投資方法で、チャートの谷の底で買えれば最高なのですが
なかなか買えないものです。明日が底かもしれないですし、まだまだかも
しれません。
市場を改善させるための政策についての噂は知っています。
でも、これを本当に政府が導入するのか、それは分かりません。
ですから、ここに書いて投資家の方々を混乱させることは避けたいと思います。
政策が発表されれば、市場は逆転になるでしょうが、
それはいつになるでしょうか。
2008年5月アーカイブ
再び売り圧力が強まっていますね。先週から心理的に持ち直して
売り株がさばけてきたと思い450ポイントぐらいを底として持ち直すと
考えていましたが、金利上昇の発表を受けて株を売る動きが再燃してしまいました。
とにかく銀行株の売り株が凄まじく多いですね。政府が市場に対する強烈な
メッセージを出さない限り、銀行株が落ち着くことはないと思います。
また、ブルーチップの売りもかなりの数にのぼっていますね。
こんな中でも相対でビンコムの巨大取引があったようです(未確認)
やはり買いたい投資家はいるのですが、売りの数量が凄まじいのでまともな
取引でこれをさばいていくというのは本当に考えにくいと思いました。
ベトナム政府の金利や取引への課税などの発表は落ち着きかけていた市場を
再び混乱させていますね。
投資はご自身の判断でしていただきたいのですが、参考までの私の予測を言うと
400ポイント弱まで下げるパターンと、300ポイント程度まで下げるパターン
を考えています。残念ながら300ポイントも考えなければなりません。
しかし、資金がある投資家からすれば、300ポイント近辺でベトナム株を
買えたらかなりお買い得です。今からベトナム株を買われる方も本当にラッキー
です。私がベトナム株を買い始めた2004年の初頭の価格で優良株を買えます。
当面は市場をうかがいながら、ときどき日をずらして安値で株を買っていく
のがいいのではないかと思います。
本日は、7.49ポイント下げて441.75ポイントでした。
情報筋によるターゲットの445ポイントを割り込みました。これは誤算です。
まだまだ売りが強いですね。特に金融関連、ファイナンス事業に力を入れている
会社。さしあたってこのような企業の決算はよくないと思いますが、長期的には
いい企業もたくさんあるはずです。
私はまだキャッシュがあるのですが、もっている資産の評価額は減っています。
それは当然のことだと思います。現在のところ、何かの政策が発表されなければ
市場が復興しないように思われます。それを期待しているのですが、
金利の変更以外、特段発表はありません。もっとパワフルな発表がほしいのですが
もしかしたらベトナム政府も打つ手を見つけられないかもしれないですね。
もしそうなら、売り株が出尽くして下げ尽くすまで調整を続けます。
あと1ヶ月毎日連続で下げ続けることあるでしょうか。そこまではないと思います。
でも、下げ相場が当面続くと仮定すると資本力のある投資家は少しずつ買っていく
わけですから、将来かなり儲けるでしょうね。ベトナム人が叩き売って
外国人が拾っているんですが、上昇したときに利益を出すのは安値で買った
投資家ということになります。
金融関連株にいいニュースが出る可能性はあるのですが話は進んでいないようです。
本当にこれにかかわる株の売り残りが莫大なので、これを消化させたいですね。
これがさばけるとかなり市場に明るさが出ると思います。
私は逆に金融関連買いたいぐらいですよ。ルームにゆとりがあれば。
銘柄によっては、売りがかなりさばけてるので軽くなってきてるんですから。
VNインデックスは4.37ポイント下げましたが、下げる勢いが治まってきました。
11日続落により資産は減りましたが、キャッシュを株に変えていくチャンス
でもありました。私も少しずつ株を仕込んでいます。外国人投資家は大きく
買い越し、私もその中に含まれています。
おそらく、今回の自分の判断は間違ってないと思います。
私が買っている銘柄は、世界中の人が必要とする産品に関わる事業を行なう会社、
仮にベトナム経済が停滞した場合でもぶれの少ない会社、売られすぎた金融事業を
行なっていて割安になった会社の3つをターゲットにしています。
今日の市場を見て反発は遠くないと感じました。ベトナム株は売られすぎであり割安です。
売られている時期に仕込むのが簡単そうで難しいことです。もう一度、企業の株価
と評価を比べてみるべきです。ベトナム株は確実に割安です。
あまりはっきりとした表現で書きませんが今が大きなチャンスであることは間違いないです。
外国人投資家の買いが一服した感があります。
新しい買いを入れる場合は慎重に投資した方がいいかもしれません。
もちろん、ベトナム株が割安であるという点、企業の価値に対して
売られすぎであるということは間違いがありませんが、
売りの圧力があまりに強く、今すぐに全力で買うという必要はないように
思えてなりません。複数回に分散して、それも少額ずつ投資するのがいいと思います。
調整を続けてきたベトナム株です。一時期の高値から半値以下の大安売りです。
PERを見るととても割安になってきました。
下落の原因はベトナムの法人、個人による売却です。
法人は銀行からの融資を受けられないため株を売り現金を作ります。
個人は借入を返すために株を売っています。
これに対して外国人投資家、特に機関投資家は買い続けています。
12日も先週9日も大幅に買い越しています。
なぜVNインデックスが下落するかと考えてみると、売りを上回るような大量の
買い注文が一度に出ないからです。機関投資家はこの安値のベトナム株を
慌てて買う必要がなく、安い株価で大量に買いたいのです。
そのためには一度に買うのではなく、徐々に買い増しています。
当面、短期的に株価が上昇したとしても、売りが出やすい状況が続くでしょう。
その中で外国人機関投資家は、安値で株を仕込んでいくと思われます。
皆様のご参考になれば幸いです。


