チャートを見てわかるように、この1週間VNindexは急上昇している。
13日に324.46だった指数は、昨日21日まで6営業日8で、
366.46まで12.9%上昇した。
この原因は、値がさのジェマデプト(GMD)が配当取りから買われているのと
新規に上場したビナミルク(VNM)が上がっているのに加え、
幅広い銘柄の株価が底上げされたためだ。
しかしながら、あまりに急激な上昇であるため、そろそろ調整が入っても
おかしくない。ジェマデプトとタヤ(TYA)には、いまだに勢いがあるものの
他の銘柄は息切れが近いと思われる。
2006年2月アーカイブ
“燃える氷”巨大なガス田、新潟沖に?…日本近海で初(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060220i514.htm
> 東京大学、海洋研究開発機構などの研究チームは20日、高密度のメタンガスが
>氷に閉じ込められ、“燃える氷”と呼ばれる「メタンハイドレート」が、
>新潟県上越市沖の日本海海底深部に、深さ100メートルの柱状に存在していると
>発表した。
石油に変わる次世代の燃料として期待される「メタンハイドレート」が
日本海、直江津沖に大量に分布していることがわかった。
メタンハイドレートは、メタンと水の分子が合わさり冷蔵されたものらしい。
そして、メタンハイドレートが海上まで噴出した例は少なく、世界的にもメキシコ湾、
バンクーバー沖などに限られるという。
また、埋蔵量は、日本で1年間に消費される天然ガスの100年分を上回るとも
言われている。さらに調査をすれば、もっと見つかるかもしれない。
これまで資源のない国と思われていた日本が、次世代の燃料を埋蔵した国である
ことがわかり、将来の燃料不安に光明が差した思いだ。
昨今、憎き敵国中国が、我が国の排他的経済水域付近を不当に開発し、
我が国の天然ガスを吸い上げようと活動している。邪悪な国家に似合う暴挙だ。
あのような低俗な三等国に決して屈してはならないが、日本海側にも思わぬ
資源が眠っていたということだ。
我が国は、政・財・学すべてが力を合わせて、「メタンハイドレート」の
採掘調査と利用研究をすべきである。
ビナミルク(VNM)は、先週金曜日57500ドンまで上昇し
前日比2500(4.55%)と値幅いっぱいまで上がった。
これは同社の上場来の高値であり、明日月曜日以降の取引値が注目される。
個人的には、安いときからビナミルクを買い集めていたため、
1000ドン上昇すると、28万程度評価益が出る。もちろん売却するつもり
はまったくないのだが、実にうれしい限りだ。
同社のような国家を代表する企業は、配当利回りやPER、PBRを無視して
買い進められると考えられる。それでも、現在配当利回りは2.61%あり
まだまだ安い価格と考えている。
少しずつ上下動を繰り返しながら、7万を目指して上昇していくと考えている。
ベトナム株に投資している方も、ビナミルクを買いたいと考えられている方は
多いと思う。ぜひ同社の成長の恩恵を一緒に分かち合いたい。
これは余談です。
本日、証券会社よりラムドン建設資材IPOの連絡がありました。
証券会社より早く情報を当ブログで発表できたのはうれしいですねぇ。
仕事の合間に書いているので、なかなか定期的に、また量的、質的に
皆様のご満足をいただくことは難しいと思いますが、
可能な限りやってみます。
まだベトナム投資の口座をお持ちでない方は、
ぜひ私の口座開設サポートにご参加ください。
http://blog.livedoor.jp/future5/archives/50336109.html
(基本的に毎日開催。3月20日は夢之助が帯同)
本日ホーチミン市場に上場した、タヤ・ベトナム社(TYA)の初値は、
1株34000ドンであった。
私の予想は、ほぼ当たったと考えている。
どこかのウェブサイトには、予想価格を19000ドンと書いてあったが、
OTC市場での価格が元々29500ドン程度だったことを考えると
執筆者の勘違いだったのだろう。
私は、少量ながらタヤの株を持っているので、すでにある程度の評価益が出ている。
タヤ・ベトナム株式会社(TYA)が明日、ホーチミン証券取引所に上場する。
同社は電線を製造する台湾資本の会社で、ベトナムでは初めての外資系上場
企業となる。
上場初値についてだが、OTC市場で1株29000〜29500ドン程度で
取引されていたことから、3万をやや上回る値段での上場となりそうだ。
ビナミルクがOTCの価格から約6%高い53000ドンで上場したことから
単純に推測すると、31500〜32000ドンということである。
なお、タヤ社は順調に成長しており、投資対象としては良さそうである。
----
ベトナム証券口座開設サポート毎日開催中!
3月20日は、夢之助がホーチミンに行きますので、皆様に帯同いたします。
お申し込みをお待ちしています。
http://app.blog.livedoor.jp/future5/comment.cgi/50336109
ラムドン建設資材株式会社の競売が2006年3月1日14時に開かれる。
同社の業務内容
・建設資材の製造販売
・ビルや交通・水道工事
・住宅の建設・販売
・好物の開発、生産、販売
資本金 200億ドン
競売される株式 35万株
額面 10000ドン
最低の価格 10500ドン
最低の申込株数 100株
競売の場所 サイゴン証券
手付金の支払期間 2月15日〜23日
なお、参加希望者は証券会社で上記内容を確認してください。
三菱東京UFJ、ベトナム政府と提携・投資促進へ協議(日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060205AT2Y0300304022006.html
>三菱東京UFJ銀行はベトナム政府と、日本企業の投資促進や現地企業向け貸し出しなどで協力するための提携契約を結んだ。
これからベトナム政府が外資に対して投資規制を緩和する方向にあり、
WTO加盟に向けて国際ルールに根ざした投資環境を整備していくということであろう。
ベトナムに投資している私としては、このニュースは自らの投資の方向に間違いということが
日本の大手銀行により、裏付けされたように受け止められた。
過去に、日本の大手企業が中国に進出していったように、
ベトナムに対しても本格的に(すでに一定数の企業が進出しているが)
日本企業が進出していく、投資に乗り出すのが間近であるというだろう。
話は変わるが、以前私が中国株(香港市場の)を始めた2001年初頭、
多くの株が、1HKドル、前後だった。それから現在株価は4〜8倍になっている。
しかし、中国株は充分に上昇したと思うし、あまりに急速な成長に対して、
株価にも企業の収益にも調整が入って当然だと思っている。
また、配当の点でも中国株は、日本株より割り損なものが多数ある。
まして、ことあるごとに我が国に攻撃的な態度をとる中国政府を好きになれない。
民主化、自由、人権を求める中国民の心を縛るため、「共産党のありがたみ」を
反日教育で国民に刷り込んでいる「あの国家」を好きになれない。
そんな国の企業を好んで投資する気にも当然なれない。
中国株にまったく投資してないわけではないが、一番多いときの1/4程度まで減らした。
余談だが、北京オリンピックで、おぞましい「反日応援キャンペーン」が
洗脳された中国国民により繰り広げられることを皆さんに予告しておこう。
さて、今のベトナム株式市場は、私が中国株を買い始めた当時より若い。
その市場と株価の成長はこれからはじまると言っていい。
だから、ベトナム株を買い始めるなら今だ。
特に、仕事に情熱があり忙しく、ある程度資金力がある方は、
ベトナム株投資に向いているのではなかろうか。
私は、基本的にデイトレードはしないし、仕事が忙しい。
つまり企業、チャートの分析・研究にさける時間が多くない。
その分、仕事に情熱を傾け、自己の報酬(給料)を上昇させたいと思っている。
だから、比較的短い期間の投資によるキャピタルゲインを狙うより
数年単位で株を寝かせて、その間に、企業の成長、株価の上昇の恩恵があり、
高い利率のインカムゲインを得られるような投資が自分に合っていると思う。


